「人生の価値」について(2020年11月テレフォン法話)

 今月は、「人生の価値」について考えてみたいと思います。  両津の書店で本棚を眺めていましたら、五木寛之さんの「死の教科書」という本が目に留まりました。五木さんは88歳の現在でも旺盛な執筆活動を続ける著名な小説家ですが、 … 続きを読む

「生老病死」の苦しみについて(2020年10月テレフォン法話)

 今月は、「生老病死」の苦しみについて考えてみたいと思います。仏教の原点は、釈迦が全ての人が根源的に持つ苦しみをどうしたら無くすことができるかとの強い思いから、道を求めて29歳で修行生活に入り35歳で悟りを開いたことに他 … 続きを読む

「江戸時代新型コロナウイルスのような恐ろしい感染症に一人立ち向かった若い女性」について(2020年9月テレフォン法話)

 今月は、「江戸時代新型コロナウイルスのような恐ろしい感染症に一人立ち向かった若い女性」のお話をします。 私事ですが、8年前佐渡にUターンする前40年ほど新潟市内の医療系大学に事務職として勤務しました。東京・新潟にキャン … 続きを読む

「障害を持って生まれてきた子供との特別養子縁組」について(2020年8月テレフォン法話)

 今月は、「障害を持って生まれてきた子供との特別養子縁組」についてお話しします。新潟日報を読んでいましたら「障害の子 家族の一員に」との見出しで、夫婦で一才にも満たない子供を笑顔であやしたり、子供の顔に両側からほほをくっ … 続きを読む

「命の期限を切られたら人はいかに生きるべきか」について(2020年7月テレフォン法話)

 今月は、「命の期限を切られたら人はいかに生きるべきか」について考えてみたいと思います。今こうしている間にも、医師からがんの患者さんに「あと約何か月の命と思われます」と告げられる人は、世界中でおびただしい数に及んでいるこ … 続きを読む

自由律の俳人「山頭火」について(2020年6月テレフォン法話)

 今月は、自由律の俳人「山頭火」についてお話します。山頭火は明治・大正・昭和にわたって中国地方・九州・四国の各地を歩いて周り、家々の前に立ってお経を唱えわずかなお金や米をもらいその夜の宿代とする生活を送りましたが、その間 … 続きを読む

「コロナ差別」について(2020年5月テレフォン法話)

 今月は、「コロナ差別」についてお話します。今新型コロナウイルスの感染拡大で私たちの星地球が大変なことになっています。  昨年12月に中国武漢市で発生したこのウイルスは、瞬く間に世界に感染が拡大し猛威を振るっています。日 … 続きを読む

縁起について(2020年4月テレフォン法話)

 今月は、縁起についてお話します。 縁起がいいとか悪いとか言う縁起は釈迦が悟った根本的な仏教の教えです。縁起は因縁生起の略語で、この世に起きる物事はすべて何らかの原因があって生じているという意味ですが、この原因に当たる言 … 続きを読む

「ポツンと一軒家」について(2020年3月テレフォン法話)

 今月は、「ポツンと一軒家」についてお話します。私は民放のテレビ番組のポツンと一軒家という番組が好きで、日曜の夜を楽しみにしています。 この番組は、航空写真で全国の人里離れた山深い中に一軒しかない家を撮影しテレビ局のスタ … 続きを読む

子供電話相談室について(2020年2月テレフォン法話)

 今月は、子供電話相談室のお話をします。冬休みのせいでしょうか車の運転をしながらラジオを聞いていましたら「子供電話相談室」をやっていました。その日は心と体の特集ということでしたが、3・4年生くらいの女の子の声が聞こえてき … 続きを読む